2008/04/11(金)
『薔薇はもうこない / 野村 史子』
『テイク・ラブ』に収録されている小説。

私、かなり好きです、この話!

好物!!

テイク・ラブを読んでいても思いましたけど、この方、複線(と言っていいのかな…)張るのがうまい!

最後の

「薔薇はもうこないんだ」

その日は、圭の二十三回目の誕生日だった。


この文章で、この小説が語られてます、本当に。

心がいっぱいになると何も考えられないので文章にできません(>_<)
2008/04/11(金)
『テイク・ラブ / 野村 史子』
有名で傑作と呼ばれてる作品ですよね。

ルビー文庫で発売したものが、KAREN文庫・Mシリーズで再版されていて、私は再
版のほうを読みました。

この「テイク・ラブ」を書いた野村 史子さんは、執筆活動を3年しかしていない
そうです。

他にも、「レザナンス・コレクション-共・鳴・関・係-」も素晴らしい作品だと
聞いています。


設定が、大学紛争の時代…はっきり言って大学紛争って、どんなものか全くわか
らん(^_^;)

「大学紛争」という単語がかろうじてわかるくらい;

本当にあったことなんだ…?ってな感じ;

大学紛争の時代がネックになったかと聞かれて、ネックにならなかったと言えば
嘘になる。

所々で、異常なほど戦っているシーンとか、そのせいで警察に捕まったりするん
だけど、そこでは「何でそこまで熱心にやってんだろ」と興ざめするところがあ
るけれど、許容範囲。

それらに負けないストーリーだから。

テイク・ラブ (KAREN文庫 Mシリーズ) / 野村 史子


続きはネタバレでーす!