2008/05/16(金)
『至福の庭〜ラブ・アゲイン〜 / 六青みつみ』
至福の庭~ラヴ・アゲイン~ (リンクスロマンス)
幻冬舎コミックス
六青 みつみ(著)樋口 ゆうり(イラスト)
発売日:2004-08-28
おすすめ度:4.0

カウンセラーである兄の仕事を手伝いながら暮らす鈴木佳人は、過去の事件が元で心に深い傷を抱えていた。ある夏の日の午後、佳人は唯一の安らぎの場である庭で、藤堂大司という男と出会う。男性的な力強さをもつ藤堂に怯えを抱きつつも、魅力的で真摯な態度に惹かれていく佳人。彼と過ごした僅かな間にも、佳人は不思議と離れがたさを感じていた。別れ際、自分に向けられた藤堂の、何かを訴えるような瞳に佳人の心が揺れ動き…。


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『至福の庭〜ラブ・アゲイン〜』このタイトルの意味がわかって、心いっぱいになりました!

受けさん、つらい過去の持ち主です。

私のツボの、強姦&失恋で精神的に傷ついた受けさん。

でも、大丈夫。

受けさんは愛されててて…羨ましいほど愛されてます。

色々とありますが、最後はハッピーエンドです!

ちょっと、最後は詰め込こんだ感じを受けました。少ーしね。

私は、この作品好きです♪
2008/05/07(水)
『君がこころの月にひかれて / 六青みつみ』
君がこころの月にひかれて (リンクスロマンス)
幻冬舎コミックス
六青 みつみ(著)
発売日:2008-04
おすすめ度:5.0



町人の葉之助は両親を亡くし、陰間茶屋に売られようとしたところを逃げ出し、津藩主・藤堂和泉守隆継に拾われる。
隆継を一途に慕い、下働きから隆継の側小姓にまでなった葉之助だったが、同僚の罠にかかり、藩邸を追い出されてしまう。
生きる気力を無くした葉之助が選んだ道は、人知れず死ぬことだった。腹を切り、瀕死の葉之助を救ったのは、幼なじみの吉弥。一命を取り留めたものの、心に深い傷を負った葉之助は、吉弥と共に人生を歩もうとするが……。



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ツボにっ…ツボに…!!

ああ、もぅ!!

大っ好きです!!

どんなにイイ小説でも、「こうじゃなくて、こうだったらなー」と妄想を働かせてしまうんですが、コレはないです。

まさしく、私の好みそのもの!

銀のレクイエムの日本版って感じもしますね。

…星6コだって?いいんです。5コ以上なんですから!
2008/05/02(金)
『蠱蟲の虜 / 六青みつみ』
蠱蟲の虜 (リンクスロマンス)
幻冬舎コミックス
六青 みつみ(著)
発売日:2007-10
おすすめ度:3.0


砂漠に捨てられた奴隷のリーンは死の直前、精悍な容貌のカイルに救われる。
カイルの献身的な看病に、暴力しか与えられなかったリーンは、彼への恋心を意識していく。
しかし、体力がなく旅ができないリーンは、村で彼と泣く泣く別れることに。
いつかカイルとの再会を願うリーンだったが、夜盗の襲撃に遭い、慰み者として連れ攫われてしまう。
逃亡を試みるリーンに、首領が『蠱蟲』という恐ろしい異生物を体内に植えつけ…。



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好きですね、私はコレ。

ぶっちゃけ、BLでファンタジー?と一歩か二歩くらい引いてましたけど、しっかり設定がされていて、普通に物語に入っていけました。

ただし、コレの作品は両極端に好き嫌い別れます。

まさしく「痛い」の典型…。

痛いというか、残虐??

もちろん、私は平気でしたけど(笑)これくらい普通!!


2008/05/01(木)
『遥山の恋 / 六青みつみ』
遙山の恋 (リンクスロマンス)
幻冬舎コミックス
六青 みつみ(著)
発売日:2003-06
おすすめ度:5.0


身体に醜い痣をもつ少年・紫乃は、老犬・シロと狩りの最中に傷ついた戦装束の青年を救う。
人と交流を持たず、山で一人、暮らしていた紫乃にとって、誰かが近くにいることが何よりも嬉しかった。
夢でうなされ苦しむ青年を、必死に看病する紫乃。
しかし、目覚めた青年は、紫乃の顔の痣を見て『化け物』と罵る。
青年の残酷な言葉に深く傷ついた紫乃は、それでも献身的につくすのだったが―。



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すごくよかったです!!

泣けてしまいました…。

いっきに六青みつみサンのファンになりました!