2008/05/23(金)
『観賞用愛人 / 高遠 流加』
観賞用愛人 (SHYノベルス168)
大洋図書
北畠 あけ乃(イラスト)
発売日:2006-09-25
おすすめ度:4.0

~自分は鎖でつながれている。犬のように。~
ある朝目覚めると、大学生の加藤瑛は雪深い別荘に閉じ込められていた。そして、端整な美貌の持ち主である大学教授・音無悠一がじっと瑛を眺めていた。
自分はこの男に囚われているのか?どこからだ?どこから狂った?
振り回していたのは自分のはずだったのに・・・・混乱する瑛だったが!?冷ややかで、そのくせ熱を孕んだ瞳。繊細な指。溺れるほどの独占欲。熱く静謐な愛の形がここに・・・・・


ちろぽん的おすすめ度:


可もなく、不可もなくって感じでしょうか…?

不思議な感じの小説でした。

同時に、何を伝えたいのか全く伝わらない感じ。

こういうものを書きたい、というのはわかるんですけど、「それで?」と聞きたくなるような。

不完全燃焼な小説でした。