赤い髪に琥珀色の瞳を持つ浩太は、使用人の息子として、日野家のお屋敷にやってきた。ずっと「異人の子」と蔑まれてきたが、お屋敷の次期当主・裕利は、その髪に優しく触れ、好きだと言ってくれた。二人の間にほのかな恋が生まれる―それが波乱に満ちた人生の始まりとも知らずに。その時、裕利の継母は日野家の財産を狙い、当主暗殺をもくろんでいた。使用人とご主人様―身分違いのせつない恋の行方は…。
ちろぽん的おすすめ度:





ボロ泣きしました…。今年1番、泣いたと思います。目が真っ赤になって、泣き疲れました(^_^;)
死ネタだとは分かっていたのですが、まさかこんな結末だとは…。
でも、結末は私のツボもツボ、どツボです。
人それぞれで、この結末をバットエンドと言う方もいると思いますけど、このお話しは私の中ではハッピーエンドです。
実は、この「君と緋色の恋を抱き」は発売した当初、買おうか迷っていた小説でした。
でも、当時は小説は好きじゃなくて漫画ばかり読んでいました。
ただこれ…挿絵が夢花李さんで。
それだけで買おうか迷ってたんですよ。
でも、小説自体は分厚いし…と遠ざけてました。古本屋で見かけても、やっぱり買う気になれなくて。
最近訪れた泣ける小説ブームで、ネットで調べるとこのタイトルがひっかかって、買って。
手放せない1冊になりました♪
最近の記事
















