時は大正。気難しい伯爵と噂の彬久は雪の中、可憐な少年・舞雪を拾う。働かせてほしいという彼に、屋敷におく代わりに身体を差し出せと傲慢に命じる。襦袢を剥ぎ腰紐で括り、恐怖に身動ぐ彼に「使用人の分際で、逆らうつもりか?」真っ白な心と肌に悦楽を刻み、無垢な蕾を熱杭で散らした。それでも受け入れ、自分を主人と尽くす健気な姿に、彬久の頑なな心も次弟に解かされていく。だが実は、舞雪は彬久にも言えないある「秘密」を抱えていた…!最も至純な恋物語。
ちろぽん的おすすめ度:




やっちまった…。「泣ける小説」でを探しているときに見つけた、このタイトル「純粋な恋が降る」。
タイトルを見たときに「あれ?聞いたことあるような?あすまさんだし?」と思いました。
が、プラチナ文庫が発売した当時、エロいということで、けっこうプラチナを漁っていたので、そのときにタイトルを見たんだなぁ、くらいにしか気に留めませんでした。
そして、古本屋で見つけたときも「あれ?なーんか、見たことあるなぁ」とは思ったものの、探して小説があったことが嬉しくて中身を確認しませんでした。
そして、読んでみた。
「あれ?」
読み進めると「…あれ?」
それでも読み進めて「絶対にコレ、読んだことあるわ!」
と声を出してしまいました(^_^;)
そして、購入履歴のノートを探してみると、あった。
2005年の2月に買ってる…。あぁ。そのうちやるな、とは思っていましたけど、やっちまったわ。
そんなことありましたけど、ちゃんと読み返しました。
意外と面白くて、けっこう切なくて、よかったです♪
2005年…3年前の私はまだおこちゃまだったのね。
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